19/03/13(水)

【21:02】594258■■□□

 ぼちぼちうぐぐ花粉のせいか鼻がちょっとアレ('A`)


●映画「ホワイトナイツ 白夜」('85)
 東西冷戦時代、ソ連からアメリカに亡命した世界的バレエダンサーのニコライは公演ツアー中の飛行機が事故でシベリアに不時着、そのままKGBに拘束されてしまう。そんな彼の監視役兼世話を任される事になったのは、ベトナム戦争で脱走兵となりアメリカからソ連へと亡命したタップダンサーのレイモンド。対立しながらもダンスを通じて認め合っていく二人は、アメリカ領事館へ決死の脱走を試みるが――。

 冷戦、亡命など地味になりがちな題材を、冒頭から派手な飛行機事故シーン、イケイケな80年代音楽に乗せた軽快なダンスシーン、結構雑だがそこがかえってスリリングな脱走シーンなど、エンタメとして上手く盛り上げた作品。「愛と青春の旅立ち」の監督と言われればなるほど作風が似ているかも。
 同じようなストーリー展開で描かれた「ブリッジオブスパイ」よりも正直ずっと観易いのは、地味になりがちな当時の再現やスパイのリアリティより観客の目を引く事を考えて作られた結果かなと。実際の冷戦時代に作られた冷戦映画はプロパガンダ的な意味合いも無いわけではないと思うけれど、その分内容もわかりやすい。近年作られた冷戦映画の方が陰気で面白くない作品が多い印象がある。
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